転職エージェントなどを活用し、保健師の採用情報を集めていくと、その多くが市町村からの情報であることがよく分かってきます。ですので転職エージェントを利用するのも1つの手ですし、転職エージェントを利用せず、市町村の採用情報に直接問合せをしてみるのも1つのです。メリット・デメリットはそれぞれ出てきますので、自分にもっとも合った手法を選ぶことが大切だと思います。
まず転職エージェントを利用する場合のメリットは、豊富な情報を瞬時に集めることが可能という点です。転職エージェントにはもともと豊富な情報が集められていますので、保健師の採用情報を探しているということを伝えれば、すぐに多くの情報を届けてもらうことができます。反面デメリットは、転職エージェントを利用すると、雇用先との連絡は転職エージェントを介して行う場合がほとんどとなりますので、雇用先との綿密な情報確認は、面接を行わなければ見えにくいという点があります。
一方、直接市町村の保健師採用情報に問合せをしていく場合、その労力は非常に大きくなります。何度も電話で問合せをすれば、細かいことを言えば電話の通話料もかかってしまいますよね。また、実際に会って詳細を伝えたいと言われれば、その都度市町村の担当局まで足を運ぶ必要があります。つまり、転職エージェントが代行してくれるような作業を、すべて自分でやらなければならないわけです。
ですがメリットとしては、転職エージェントを介さない分、より詳細な情報を雇用先と確認し合うことが可能となります。自分が確認したいことをあらかじめ明確にしておけば、後になって「こんな風だとは思わなかった」となることも防げると思います。
あなたにはどちらの手法が向いていますか?あなたに合った手法を取ることで、保健師の採用情報をスムーズに得ていけるようにがんばってみてください!
県は、沿岸被災地の心のケアなどの保健業務や市町村への支援を強化するため、保健師の追加採用に乗り出す。全国の36歳未満を対象に7人程度を採用する方針で、20日から募集を開始。保健師免許を持つ採用者には早ければ今夏から勤務を始めてもらう。被災者の心のケアや自殺対策が重要性を増す中、体制拡充を図る。
1日現在、本県沿岸に勤務する県の保健師は18人。本年度から計4人を増員したが、新たな採用で沿岸勤務者をさらに増員する方針だ。
県の保健師は、市町村の保健師らと連携して心のケアや自殺対策、健康指導などの業務に従事。被災市町村では保健師の死亡や応援職員の減少などでマンパワー不足が続いているため、市町村との連携強化を目指す。
応募資格は、保健師免許の取得者または取得見込みとなっている36歳未満。受け付けは20日〜5月17日で、教養・論文試験や面接などを経て6月下旬に合格者を決定する。
県保健福祉企画室の菊池達也管理課長は「復興へ保健行政を一層強化しなければならない。意欲ある多くの人材にぜひ応募してもらいたい」と期待する。
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